集合意識覚醒プログラムMAGATAMA受講料改定について(2023年9月から)
ビジネスで結果を出している人続出!
自分だけでなく、あなたの大切な仲間の能力も高めることができます!
あなたや、大切な家族や仲間の 使われていない96%の能力を引き出し、現状の25倍速で理想を実現化することができる、集合意識の活用法が学べる講座の受講料が約6万円アップします! 気になっていた方は、今すぐチェック&お申し込みください^^
集合意識覚醒プログラムで学んだ秘儀を習慣化した事例紹介
若尾美希子の場合
私は、毎日、この高速スピードの変化に驚き、喜びを感じています✨
「こんなに向き合ってきたのに、まだ上手く行かないことがあるの~💦」と
度々ぶつかる、ラスボスのような
ネガティブなパターン(人生脚本)
が、どんどこ書き換えられている実感が持てるだけでなく、
会いたい人と思った人が、目の前に現れたり
こうなったらいいなと思ったことが、次々と現実化しています♪
NPOには、ご寄付が、毎週のように届くようになったので、
子ども食堂で、子ども達に提供できる「ご飯の量と質」が良くりました!
このように、ネガティブな人生脚本の書き換えだけでなく、
ポジティブなパターンも
どんどん増えています!
2023年6月追記 父の介護に 集合意識覚醒の秘儀を使った話
私の父は病気で、介護が必要な状況なのですが、今年になって「歩き方がわからない」とベットから起き上がることが難しくなっていたのですが、
集合意識を覚醒させる秘儀と使うと、ゆっくりゆっくり立ち上がり、一歩一歩、歩き始め、そのまま自分の足で、2階から1階に降りて、病院に行けたという奇跡が数回起こりました。
他にも「父の意識がもうろうとして、家族の顔もわからなくなってしまった」と、母に実家に呼び出された時に、父に秘儀を使ったところ、父が、私と普通に会話をし始めるという奇跡が起きたので、母がびっくりしていました。
また、つい先日、父の反応がいつもと違うと救急車を呼んだ時「いよいよ父の最後の日かもしれない」と家族が覚悟を決めたのですが、
「父が今から救急車で運ばれる」と連絡を受けてすぐに秘儀を使い、
私が実家に駆けつけた時は、ちょうど救急車に乗る時だったのですが、
- 私の呼びかけに父は返事をし、
- その日の夕方には「病院に入院することになったから、よろしくね〜」と父と電話もできて、
- 父は、入院し、毎日リハビリを頑張っています。
私としては、
- 救急車に乗る前に「お父さん、いってらっしゃい」と声をかけることができて、
- 父が私の方を向いて目が合い「ホイ」と言いながら片手を上げて合図をし、満面の笑みを浮かべただけでも、
最高の奇跡が起きたと思いました。
集合意識の秘儀を使うと、最終的には、理想の現実が手に入るという奇跡が起きますが、
その一歩手前には、現状は何も変わらないけれど、喜びや感謝が増えるという奇跡の段階もあり、両親との関係に関して、日々、それを実感しています😊
「子ども食堂」「ろんり塾」「ちゅらうっど」等で出会った子ども達の変化
- コミュニケーションを断絶している子ども達
- 思い込みが強すぎて偏った考え方になっている子ども達
- メンタルブロックが強すぎて、思考停止している子ども達
- 暴力を振るうなど、お友達や兄弟とのトラブルが絶えない子ども達
- 勉強に集中できない子ども達
- 場面緘黙の子ども達
- 感情のコントロールが難しい子ども達
- 体調不良で学校を休みがちの子ども達
- 拗ねたり、泣き叫んでいる子ども達
の、怒りがおさまったり、泣き止んだり、やるべきことをやり始めたり、勉強に集中し始めたり、ふわふわさんのコミュニケーションをとり始めるなど、
良い変化が現れています✨
全国・各地にいらっしゃる プログラムを学び、日々実践されている方の実例
- 集客力の向上・売上げUP
- 繋がりたい人と繋がれる
- 周りが応援してくれる
- 職場、ご近所付き合い、親戚との人間関係
- 家庭不和(子どもの不登校・DV・依存症・借金・病気・家族との関係性)
- パワハラ・モラハラ等
という深刻なケースの場合でも、
その人にとっての良い変化が現れたという体験談も多数寄せられています✨✨
私も、受講した翌月に、コロナ禍で低迷していた売上が10倍以上になり、初めて月売上げが3桁を超えたので、集合意識覚醒は本物だと思いました♪
上記のような体験談があったので、私が、NPOを立ち上げた目的「地域でつながる現代版ゆいま~る」の構築のスピードも早めてくれるものだなと思いました^^
NPO法人こころひまわりの設立目的
社会全体が忙しくゆとりがないと言われてる昨今、特に沖縄では、 自殺・貧困・子どもの貧困・共働き・核家族・一人親家庭・ひきこもり・ニート・発達障害・ゆいま~るの喪失などが 問題になっています。しかしながら、これらの問題は、市民・行政・学校・企業・NPOの協働による、 親類・縁者だけではない、新たな「地域でつながる現代版ゆいま~る」を構築し、人と人とがつながり、 情報を共有し、お互いを尊重し、支えあうことで、解決へ向かうものと思っております。